2023年春・単元未満株取引を楽天証券が開始‼
【SBI証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券・auカブコム証券】となっています。
そんな中 2023年春より、国内株式を1株(単元未満株取引)から 投資ができる【かぶミニ™】を楽天証券が開始する事となり、さらには主要ネット証券初のリアルタイム取引が出来るサービスも開始します。
●リアルタイム取引可能
●ポイント投資や自動スイープも可能
●売却時の手数料
●売買スプレッド
ひと株からの(少額投資)が可能
例題として、株式銘柄を購入する場合
※:(手数料は別で終値に対して算出されます)
小額投資でのメリット
少額で投資が出来るため、ある程度資金がある人は分散投資することで株式(単元株)の取引き練習になりますし、配当金や優待券を貰えたり、NISAでの取引も可能となっています。
配当金
企業にもよりますが、業績によって1株から配当金を受取ることができます。
年1回の本決算または、中間決算で支払われる あわせて年2回、配当金を支払う会社も多いようで、購入した株数の (出資比率=持ち株数) に応じて配当金を受け取ることができます。
分散投資
いずれ株式(単元株)の取引をしたいと思っている方や、株価暴落による大きな損失を受けないために、株式だけでなく、積立投資 (NISAや投資信託) または、金・プラチナなどへの分散投資をすることで、リスク分散する事が出来ます。
NISA
NISAでも かぶミニ™ の取引が可能なので「株式数比例配分方式」に設定して、高配当利回り銘柄を探し、投資をすることで、配当金に税金がかる事なく 指定口座で配当金を受け取る事が出来ます。
リアルタイム取引可能
現時点では ネット証券の中で ひと株から リアルタイム取引 が出来るのは ライン証券 だけでしたが、この春から楽天証券の かぶミニ™ でも取引が可能となりました。
主要ネット証券の ひと株取引は、リアルタイム取引が出来ず、1日の取引が 前場・後場の寄付き前の約定だったり、取引市場終了後だったりと、取引のタイミングが限られていますが、楽天証券のリアルタイム取引なら、売買取引を自分のタイミングで、その日のうちに売却(日計り)注文する事が可能となります。
取扱銘柄
リアルタイム取引銘柄は100銘柄から選ぶ事が出来、順次拡大予定となっています。
また、価格を指定する指値設定は不可となっていて、価格を指定しない成行注文のみとなってるため、リアルタイムの価格での買い注文をする事とになります。
ポイント投資や自動スイープも可能
かぶミニ™ では、通常取引の(単元株)と同様で投資の際に 楽天市場などで貯まったポイントを利用できる様になっていて、楽天銀行との連結で証券口座に資金がなくても、自動で銀行から証券口座を経由して株を購入する事が出来る自動スイープにも対応しているので、即座に株取引をすることができます。
売却時の手数料
売却時の手数料は業界最低水準の11円で、買付時の手数料は無料(0円)となっています。
売買スプレッド
かぶミニ™は手数料とは別にスプレッドと呼ばれる取引コストがかかります。
取引コスト(スプレッド)とは、取引をする際の買値と売値の差(取引にかかるコスト)のことで、手数料0円のETF(銘柄)にも、同様のスプレッドがかっています。
スプレッドは東証市場価格に0.22%のスプレッドを加算・減算した(加減算)価格が約定単価となります。
※:スプレッドを加減算した価格に1円未満の単位がある場合、買い注文は繰上げ、売り注文は切捨てされます。
例えば、
買い注文の場合、1,000円に0.22%加算した金額は1,002.2円となるため、1円未満は繰上げとなり、約定単価は1,003円です。
1,000円×1.0022=1,002.2+1円未満繰上げで1,003円
売り注文の場合、1,000円に0.22%減算した金額は997.8円となるため、1円未満は切り捨てとなり、約定単価は997円に加えて、売却手数料の11円が加算され986円となります。
1,000円÷1.0022=997.8+1円未満切捨てで997円-11=986円
取扱銘柄
東京証券取引所に上場している銘柄のうち、楽天証券が選定した(リアルタイム取引)の銘柄を取扱いますが、寄付取引の銘柄とは取扱いが異なっています。
取扱不可の銘柄
※:楽天証券「サービス概要」より引用
取引単位が1口のETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)
外国株(東証マザーズ・JASDAQ上場外国株式を含む)
楽天グループ関連銘柄
楽天グループが大口で保有する銘柄等
安定操作による売買規制銘柄
東京証券取引所による売買規制等及び監理銘柄・整理銘柄へ指定された銘柄
証券保管振替機構の非取扱銘柄
TOKYO PRO Market上場銘柄
日経300投信(東証:1319)
取扱銘柄の変更や取引停止銘柄などがあったばあい、楽天証券の判断により、取引時間中であっても取引制限を行う場合があります。
かぶミニ™ サービスまとめ
リアルタイム取引 (日計り取引) が 可能
取引手数料
売却手数料:11円 (売却時に毎回)
スプレッド 0.22%
リアルタイム取引は買いの場合は売り気配、売りの場合は買い気配となります。
取引形態
パソコンサイトのみの取引(スマホでもPCサイト用WEBページにログインすれば、取引可能です)
ポイント投資 可能
自動スイープ 可能
代用有価証券可移管 可能
(信用取引の際に差し入れる委託保証金の代わりに使用することが出来る有価証券の入出庫)
配当権利
配当金 受け取れます
株主優待 銘柄(企業)によって1口からでも貰えるますが、大半は必要株数等の条件が有ります。
株主の権利 保有株数が単元株数100株に満たない場合、議決権はありません。
貸株 不可
証券会社各社が提供したいる貸株サービスとは、投資家が、保有している株券等を証券会社に貸出すことで、これに見合う貸株の金利を証券会社から受取ることができるサービスのことですが、貸株サービスは不可となっています。
以上で【ひと株・投資】楽天証券が1株での投資サービスを開始するという記事を終わります。