【道徳心】今,思う大人の相互扶助精神!

コラム

相互扶助(そうごふじょ)の精神は道徳心から生まれるものである!。

道徳心

道徳心とは、あらためて述べるような言葉ではありませんが、今現在、自分が道徳心の有る言動が出来ていると思いますか⁉

行動や言葉では、出来ていると 言える方もいるとは思います、しかし本当の意味で相手の気持ちを考えた上で 行っている言動と言えますか⁉

例えば、小さな子供がオモチャで遊んでいた時に、他の子が そのオモチャを取ってしまった時、貴方はどうしますか?。

「取った子をしかる」と答えたとします。確かに間違っていないとは思います。
なぜなら、それが道徳心からくる行動だと言えるからです。
取られてしまった子からすれば正義、善なる行動だったと言えるでしょう。

その反面、大きな声で、怒られた側の子は[自分は悪い子で、ダメな子なんだ!]と、思ってしまったとして、その子への心のケアを おこたってしまうと、心に ゆがみが 生じたままになってしまいます。

そこで必要となるのが、心のケア!。

同じものが有る場合、取った側の子にも分け与え、なぜ怒ったのか、今後 この様な行動をしない様に、子供が理解できる言葉で優しく説明してあげて、解決方法を考えさせる様に 寄り添ってあげる事も大切です。

また、取られた側の子供にも、許してあげると言う「罪を憎んで人を憎まず!」の様な心を持たせる事も大事な事なのでは ないでしょうか⁉。

善なる行いをする事も大切ですが、双方の気持ちを理解し、心のケアをする事も道徳心と言えると思います。

そして、相互扶助(そうごふじょ)の精神・お互いの足りない部分をおぎない合う、助け合いの心を 教える事が、もっとも重要だと筆者である(私)は、思います。

相互扶助(そうごふじょ)

相互扶助とは、お互いに助け合い 支え合う 協同精神のことを言います。
ネット上でよく、保険や税金の例えに、使われているのを見かける事がありますが、1人1人が少ない資金を出し合い、困っている人に提供して、助けてあげたり、解決が出来た方は、次の困っている人の為に、わずかばかりの資金を提供するっといたようなイメージです。

クラウドファンディングは、助けたいと言うシステムなので、ある意味、無償の愛と言えますが、資金の提供をして頂いた方が 社会に貢献すると言う目的で、資金提供を求めた場合、その事業を行う事で、多くの人を助ける事が出来れば、直接 資金提供者へのお返しでは無いものの、ある意味、相互扶助の精神と言えるのではないでしょうか!。

漢字それぞれの意味を文字にすると
「相」=「相手」
「互」=「互い」
「扶」=「支え」
「助」=「助け」
「相手」を「互い」に「「支え」あい「助け」合う
この様な意味合いになります!。

「相互扶助」の理念で出来た公的扶助

国には、相互扶助の理念に似た「公的扶助」という制度があります。
国民が国に支払っている税金で、病気や失業といった理由で収入が無く、生活に困っている人に、その資金を給付することにより、一時的に支えるという制度です。

国や地方自治体などから受ける補助制度には、年金制度、健康保険、雇用保険などが当てはまります。

どこかで聞いた事が有るセリフだと思いますが「1人は みんなの為に!、みんなは1人の為に!」という行動も、互いに支え合うと言う概念からくる相互扶助と言えます。

未来の為に

今こそ、相互扶助精神を生かすときです。
今なお続く、コロナの影響で生活が苦しい方もいると思います、こんな時だからこそ行動に移すときだと思います。

この日本にも児童福祉施設がある事は、なんとなく知っていると思います。
親をなくし、祖父母などに頼る事も出来ない、子どもたちを義務教育を修了するまで預かると言う施設の事です。

しかしながら実情は違い、生活苦やぎゃく待による子どもたちの保護施設と化している現状は、昨今の少子化問題に有りながら、満員状態が続いています。

そんな、心に傷を負った子ども達が共に暮らすことで、ストレスや恐怖心などの心のケアが求められています。

何らかのストレスを感じた子は、自分より弱い子に、そのストレスをぶつける子も少数ながら居ると言います。

勿論、社会に出た時の為に、最低限のモラルやマナーは教えていると言いますが、目の届かない場所で、その様な行為が起きたいるのも事実です。

こういった状況は施設の子ばかりでなく、一般家庭で育っている子どもでも同じことが言えます。

我々大人の社会でも、大きくメディアに取り上げられる事は無いですが、その様なハラスメントは、大なり小なり起きています。

だからこそ未来ある子ども達に教える立場の我々が、精神的に強くなり、善なる心を前面に出して行く事が求められて行くのではないでしょうか⁉

戦後の日本では、誰もが苦しい中、子ども達には少しでも栄養を付けてもらう為、遊びに来たよその子にも、食べ物を与えていたと聞きます。

そんな心を絶やさぬ様に、我々もそうありたいと願うばかりです!。

以上:まこじっちゃんのつぶやきでした。

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